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初めての方へ ロードラの世界へようこそ。下記リンクに詳しい解説や説明が載っています。テクニック・豆知識、よくある質問も参考にして下さい。 アプリのダウンロードはこちらからどうぞ ≫ ロードラ ダウンロード(applestore) ロード・トゥ・ドラゴン 公式サイト http //smartphone.acquire.co.jp/rtd/ ファミ通 ロード・トゥ・ドラゴン レビュー記事 http //app.famitsu.com/20121101_104914/ appbank ロード・トゥ・ドラゴン パズルの消し方 http //www.appbank.net/2012/11/02/iphone-application/499471.php
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第210話:初めての電話 作:◆lmrmar5YFk 静雄を探したい。セルティのその願いを、保胤は快く了解した。 セルティの話を聞いた限りでは、静雄は彼女の無二の親友らしい。その上、とにかく物凄く強く、味方についてくれれば何よりも心強いそうだ。 この島に保胤自身の知人が一人もいない事を考えれば、同盟を組んだ彼女の友人を探すのは重要事項と言って良い。 夜を明かした海岸近辺から南東の方向へと進んでいた二人は、視線の先に何かが落ちているのを発見した。 「誰かの支給品のようですね」 『一時的に置いてある、とは考えにくいな』 その荷物は木陰や建物の中などではなく、草の間に無造作に放置してあったので、セルティがそう思うのは尤もと言えた。 ちなみに、それはシロちゃんことトレイトン・サブラァニア・ファンデュが中も見ずに置いて来たデイパックであったのだが、彼らがそんなことを知る由もない。 周囲を見渡し、特に罠などでなさそうなことだけ確認すると、袋へとおもむろに手を伸ばした。 『中身を見たほうがいいな。武器や食料が残っているかもしれない』 セルティの提案により、デイパックを空けた二人が最初に目にしたのは全く手付かずの食料だった。 『これだけでも十分幸運だな。…持ち主はどうしているのか知らないが』 言外に、本来の所有者が死んでいるかもしれないとの思いを含ませて、セルティが書き連ねる。 パンとペットボトルを自分たちの荷物に詰め替えるセルティの横で、保胤がデイパックの底に手を入れた。 「まだ何かあるようですが…?」 硬く冷たい板のようなものの感触が手に当たったのに気づきそう呟くと、探り当てた『何か』を指の間に挟み込んで袋の中から摘み出す。 「!」「?」 目を見開くセルティと首をかしげる保胤。二人の反応の差異が、彼らの間に本来流れている筈の年月を如実にあらわしていた。 『静雄の携帯だ』 手元の紙に手早くそう書くセルティ。その書体は先ほどまでと比べると所々荒く、彼女が混乱しているらしいことがよく分かった。 しかし、一方の保胤は平安時代の人間である。いくら彼が聡明とはいえ、1900年代に発明された機械を知っているわけはない。 彼は、不思議そうな顔でセルティに尋ねた。 「この板が一体どうしたのですか?」 『ん…? ああそうか。知らないに決まっているな』 そこから数分、セルティが講師を務める「誰にでも分かる・初めての携帯電話使い方教室」が開かれた。 「…つまり、これを用いれば離れた場所にいる相手とも会話ができる、と?」 『まあ、そう言うことだ』 「信じられません」 こんな板が、とでも言いたげな保胤に、セルティは応える。 『私も信じられないよ…』 セルティは、保胤から渡された携帯電話を震える手で操作した。 その手の中にあるのは、見慣れた平和島静雄のものに間違いなかった。前面の特徴的な塗装の剥げには、確かに見覚えがある。 電話はなぜか圏外ではなく、利用可能地域を示すアンテナが表示されていた。 だが彼の電話帳に登録された番号に手当たりしだい電話をかけてみても、ざぁざぁという雑音が聞こえるばかりで、一向に繋がる気配はない。 しかし、とここでセルティは思った。この携帯電話は単なる外れアイテムなのだろうか? いや、それはない。このゲームの『主催者』たちがそんな意味を成さないことをするとは考えがたい。 つまり、私の推測が正しければ―。 『聞いてくれるか。この携帯には私の番号が登録されている』 「はい?」 セルティが何を言いたいのか分からない(と、いうかそもそも何を言っているのかもよく分からない)保胤が微かに困り声で返事をする。 『簡単に言うとだな、この島のどこかに恐らく私の携帯がある。その一機とだけ、この携帯は繋がるはずだ。 誰が持っているかは分からないが、相手が話を聞く人間なら、私たちの仲間になるかもしれない』 「僕がですか? しかし…」 『仕方ないだろう。私は声が出せないのだから』 そう言うと、セルティは頭部の欠けた自身の首の上を、立てた指で示した。 セルティ本人は普段メールにしか携帯を使わない。しかし、こんなときにメールを打っても誰かに見られる可能性は低い。 その上、たとえ誰かが見てくれたとしても、まともに返信が返ってくるかどうか保証はないし、好きなことを書いて送れるメールでは、偽証も容易い。 それよりは、直接相手の声を聴いて交渉することのできる電話のほうが、同盟を組む相手を探すには都合がよいだろう。 そう思っての決定だったのだが、喋れない自分に電話がかけられるわけもなく、仕方なく保胤に頼むことになったのだ。 『頼む。静雄か、味方になってくれる誰かを見つけたいんだ』 「…分かりました」 セルティのその言葉に、保胤はとうとう首を縦に振った。 未知なる物への好奇心は確かに人と比べて強い方だろうが、千年以上も先の文明の機械など正直奇怪でしかない。 それでも、彼女の頼みが切実であることは分かっていたから、断ることなど不可能だった。 『ありがとう。感謝する』 保胤に優しげな字でそう礼をすると、セルティは、画面を見ながら自分の登録番号を呼び出した。 ―鬼が出るか、蛇がでるか、はたまた救いの神が出てくれるか?― ピ、ピポパポ、ピ。 セルティが指で突起を押すたびに流れる機械音。それらは不意に「プルルルル…」という音の連続に変わった。 『これで、繋がるだろう』 セルティは一言だけそう書くと、持っていた電話を重々しく保胤に手渡した。 【B-2//1日目・07 45】 チーム名『紙の利用は計画的に』(慶滋保胤/セルティ) 【慶滋保胤(070)】 [状態]:正常 [装備]:着物、急ごしらえの符(10枚) [道具]:デイパック(支給品入り) 「不死の酒(未完成)」・綿毛のタンポポ・携帯電話 [思考]:静雄の捜索・味方になる者の捜索/ 島津由乃が成仏できるよう願っている 【セルティ(036)】 [状態]:正常 [装備]:黒いライダースーツ [道具]:デイパック(支給品入り)(ランダムアイテムはまだ不明) [思考]:静雄の捜索・味方になる者の捜索 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第209話 第210話 第211話 第347話 時系列順 第216話 第184話 セルティ 第239話 第184話 慶滋保胤 第239話
https://w.atwiki.jp/kyousaku/pages/110.html
【小説タイトル】超短編 初めての不眠症 【作者】あんたのわたし 【掲載日】2012年1月2日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n0989ba/ 【小説タイトル】はじめての発表会――前半―― 【作者】ばいおり~ん 【掲載日】2012年1月3日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n1411ba/ 【小説タイトル】はじめてのえすえふ 【作者】シャルル=マクシミリアン・五所川原 【掲載日】2012年1月4日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n1732ba/ 【小説タイトル】はじめてのどーこーかい 【作者】石定 ン 【掲載日】2012年1月5日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n2108ba/ 【小説タイトル】いつか、遠い場所で 【作者】はまな 【掲載日】2012年1月22日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n7995ba/1/ 【小説タイトル】はじめての夕暮れ 【作者】石定 ン 【掲載日】2012年1月23日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n8582ba/ 【小説タイトル】はじめての夕暮れ 捜査編 【作者】石定 ン 【掲載日】2012年1月30日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n1090bb/ 【小説タイトル】はじめての夕暮れ 解決編 【作者】石定 ン 【掲載日】2012年3月4日 【URL】http //ncode.syosetu.com/n3940bc/
https://w.atwiki.jp/hbenkei-bh/pages/4.html
このサイトに辿り着いたのも何かの縁、まずは一発バトルとでもいこうか… なんて事はありません!!w 初めての方、はじめまして。 2回目以降の方、どうもです!! このWikiは、毎週金曜日に放送されている「鉛筆弁慶のいたずら黒歴史」についての情報を記載していくWikiです。 基本リンクフリー、誰でも編集可能です。 但し、全くこの番組の存在を知らない方は、ちゃんと放送を聞いた上で編集してくださいね♪ このWikiが、リスナーさんに役立つWikiになるよう、いろいろ改造を加えていくつもりですので、よろしくお願いします。 by 構成作家・にしゆー
https://w.atwiki.jp/feldenkrais/pages/20.html
ホームページが新しくなりました! ↓2014年1月以降のスケジュールはこちらから http //feldenkrais-practice.jp/ * 初めまして! 興味を持ってくださって、ありがとうございます! 個人レッスン(FI) 心地いい、リラックスとリフレッシュとリセットされるレッスン、 かなり大きい課題ー痛み、楽器やスポーツの技術、毎日で気になるものでも、改善が期待されます! ご希望のお時間をご連絡の上、やってみましょう グループレッスン(ATM) 初めて来られる時は、始まる時間より10分ほど前に来てください。 動きやすい服装と、フェースタオル二枚もってきてください! それだけでいいです〜とても心地のいい、楽しいレッスンで、とても素敵な参加者ですので、ご安心していらっしてくださいませ! お待ちしております(^_^)/ ここから下は広告です。 グーグルさんいつもありがとう。
https://w.atwiki.jp/8938/pages/16.html
初めての方へ このサーバーは自由かつみなさんが楽しめるサーバーにしようとしています。 MODやコマンドブロックは使用しない方針ですのでご了承ください。 このサーバーはニコニコ生放送の生主である「かきのたね」さんとの協力稼動になっており、 非常に不定期なサーバーとなっています。希にクリエイティブでサーバーが荒れてないかメンテナンスを行っている 場面があると思いますが、スルーするなりチャットするなりしてください。opは決まった人にしか上げてません。 opを持っている方でも荒らしていたりどう見ても不要なクリエイティブを使っている様子があったらwalt_jpまたはkakinotanexさんに教えてください。
https://w.atwiki.jp/miuenemy/pages/4.html
初めての方へ こちらのサーバーはMinecraft製品版の方のみとなっております。 一、資源ワールドに行こう ログインするとゲートホールに行きます。 ぐるりと見渡すと文字が浮いていますのでその文字の中にある「資源ワールド」とかかれたほうに進みましょう。 資源ワールドと進んだほうにはゲートが3つありますのでお好きなところに入って資材を取ってきてください。 二、メインワールドに行こう 資材ワールドで資材を集めたらゲートで戻ってこんどは「メインワールド」と書かれた方に進みましょう。 ゲートが1つあるので中をくぐってメインワールドに入って下さい。 メインワールドでは建築ができますが本格的な採掘は禁止です。(ブランチマイニングなど) 三、SHOPワールドに行こう ゲートホールにはSHOPワールドへいくゲートも設置されています。 中をくぐるとフリーマーケット場やAdminSHOPが完備されています。 買い物なり出品なりはこちらでお願いします。 四、イベントワールドについて イベントワールドはイベントが企画、発生したときに開放されます。 基本的に普段は閉鎖されています。
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初めての建造 このページではzone1を見本に、基本的な操作方法を順を追って解説します。 初めてbesiegeを遊ぶけれど、日本語版はないし何したらさっぱりわからない!って人向け。 ※zone1のクリアまでのネタバレを含みます。ネタバレってほどzone1は要素がないけど一応ね。 解説項目|視点移動/初歩的なビルド操作・シミュレーションの開始/終了 STEP1 視点移動 まずはzone1に入るとこのような画面が表示されます。 マシンの建造に入る前に少し眺めまわしてみましょう。 画面上を右クリックでドラッグすると、中央のスターティングブロックを中心に視点が回転します。 ぐるりと見渡すと、このZONEには自機以外は農民と家屋、少しの自然と家畜しかないことがわかりますね。 試しに農民を中クリックしてみましょう。視点の中心が農民に切り替わったはずです。 画面をドラッグすると農民を中心に視点が回転するようになりました。 カメラのフォーカスは画面上にあるブロック、オブジェクトのほぼすべてに可能で、 スターティングブロックを中ボタンクリックすれば再度視点を戻すことができます。 ズームは中ブロックのホイールで行え、視点の水平移動はwasdキーで行うか、中ボタンのドラッグでも可能。 カメラを動かしすぎてよくわからなくなってしまったらF1キーで初期化できます。 地味に視点移動がビルドの快適性にかかわってくるため、しっかり覚えておきましょう。 STEP2 ブロックの配置 さて、いつまでも見ているだけではしょうがないので、ZONE1の攻略に移ります。 ZONE1のクリア条件は、眼前の家屋の破壊。見本として親切にも左側に表示されているマシンを作ってみましょう。 最初はスターティングブロックからスタートです。 ブロックを覆うように点線で区切られていますが、これはビルドボックスと呼ばれる建造可能なエリアを示します。 キャンペーンモードではこのエリアを超えて建造することはできません。 ※制限無効化のオプションもあるが、適用してしまうとクリア扱いにならなくなってしまう。 まずは画面下部のリストからウッドブロックを選択しましょう。 左側のアイコンをクリックでカテゴリ変更、右側のサムネイルでブロックを選択です。 選択するとブロックのサムネイルが赤くなるので、その状態でスターティングブロックにカーソルを重ねてみましょう。 ビルド時は設置可能な個所にカーソルを合わせると半透明でブロックの配置予想が出現します。 配置予想が赤くなっている場合、ほかのブロックと位置が干渉しているか、ビルドボックスをはみ出してしまうため設置が不可能であることを示しています。 クリックするとカーソルを合わせた面にブロックが接着されます。 このままウッドブロックをつなげてH型を作っていきましょう。 次は[MOTOR WHEEL](以下"タイヤ")の取り付けです。 タイヤは[LOCOMOTION]カテゴリにあるので、カテゴリアイコンをクリックし、サムネイルをクリックして選択してください。 実はタイヤを取り付けてしまえばこのままクリアできるのですが、せっかくなのでもうひと手間。 STEP3 ブロックの設定 特定のブロックは設定ツールに切り替えてクリックすることで、ブロックの機能ごとに数値やキー設定などの変更が可能です。メニューの設定ツールアイコンから、設定ツールに切り替えてタイヤの設定ウインドウを開いてみましょう。 キー設定(前進・後退)、自動回転、トグル切り替え、スピード、加速度と、多彩なパラメータがそろっています。 {※クリックで拡大} 今回はスピードを最大の×2、左右に曲がるためのキー設定の追加を行っていきます。 スピードの設定はスライダで行います。最大値の2まで上げるために、右端いっぱいまでドラッグ。 スライダ横の入力欄に、直接数値入力も可能です。 キー設定は、アイコンの上で設定したいキーを押して登録。 アイコン横の+ボタンを押すことで、一つの動作に対して複数キーを割り当てることが可能です。 今回は前進後退はそのまま残し、左右に曲がるために←→キーを新たに割り当てます。 {※クリックで拡大} 右側と左側のタイヤで逆になるよう前進と後退に左右キーを割り当てていきます。 {※クリックで拡大} ここで設定した数値は、設定ウインドウを開いた状態で[ctrl+C]でコピーし、貼り付けたいブロックの設定ウインドウを開いた状態で[ctrl+V]で貼り付けられます。ブロック数が増えて調整項目が増えると、小さな時短が効いてくるので是非覚えておいてください。 これで機体は完成。初歩の初歩ではありますが、前進し、左右への旋回が可能な地上兵器です。 (キー設定の優先度の都合上、方向キーの同時入力が受け付けられないため、前進しながらの転回ができないというところは微妙ではありますが…) STEP4 シミュレーションの開始 早速シミュレーションを開始してみましょう。 シミュレーションの開始は左上の再生ボタンか、スペースキーで行います。 シミュレーションが開始すると物理演算が開始され、先ほど設定したキー入力が効くようになります。 前進して家屋に体当たりしてしまいましょう。 ここで前進しなかったり、機体が回転してコントロール不能であったりする場合はキー設定が間違っている可能性があります。 またよくあるミスとして、設置時の車輪の回転方向がそろっていない場合も考えられますので、ひとつづつ要因をチェックしてみましょう。 このような場合はタイヤにカーソルを合わせてFキーを押すことで反転させ、修正します。 家屋は耐久力はほぼなく、何かしらのパーツが触れただけで簡単に倒壊してしまいます。 お見事、クリアです。 クリア後の画面では右下に次のZONEへ進むボタンが出現し、 クリックすれば次のZONEへマシンを持ち越して進むことができます。 ZONE2も同じようなクリア条件ですが、今度は段差があります。高いところへ攻撃するような機体を考えてみましょう。 目的に沿ったマシンを試行錯誤するのがbesiegeの基本的な楽しみ方です。 (速度を×2にしたおかげで、実はこのままの機体で直進でもクリアできてしまうのですが…) 取りあえず何も見ずにこのままイプシロンはクリアしてしまうのが良いかと思います。難易度的にはそれほどでもないので、頭をひねって楽しんでみましょう。
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■初めての方へ■ ◇洋ゲは敷居が高いかも知れませんが、英語が分からなくても全然大丈夫です。 クエストは読まなくてもクリア出来ますし、ソロで大抵の事は出来ます。 慣れれば気にならなくなります。私も英語はさっぱり分かりません。 ◇PKを恐れないで下さい。むしろ立ち向かってみてください。財産を失ったとしても得るものがありますよ。 ◇殺伐としてるばかりではなく意外とマッタリしてる部分もあるので安心してください。 安全な場所で釣りや生産しながら仲間とマッタリも出来ます。 ◇馬を手に入れたら広い世界を旅してみましょう。そこらじゅうに宝箱が落ちています。 ◇馬や船を他人に盗まれないように気をつけましょう。人が沢山居る所で馬を出すのは厳禁。 Darkfall Online - The Noob Journal [Vol1] Darkfall Online - The Noob Journal [Vol2] Darkfall Online - The Noob Journal [Vol3]
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初めてのハント 2 「うわぁぁあああああーーーーーーーーーー」 「死ぬ死ぬ死ぬ!!!」 カサカサ・・・とたかっちとアトレのところに出てきたのはグリコと私であった。 「あれ? のばどないしたん?」 キョトンとした顔でたかっちとアトレがこっちを見ている。 「く、っく!!クックがくるー!!!」 無事二人はイヤンクックに会えたのだが、怒らせてしまい攻撃力が上がったモンスターのは、手も足も出ない・・・ ペイントボールをすることも忘れてただただ逃げていた。 「怒ってるんだよー」 泣きそうな顔をしながら私は逃げていた。 「逃げちゃだめだ!4人でやればなんとかなる!」 「俺耳やるから弱らせろー!!!!」 そう言ってたかっちが、弓を構えた。 初めてのハント 3 MHF小説/メニュー 初めてのハント 1